狂言劇場 特別版 鷹姫 楢山節考

d0226702_22024567.jpg狂言劇場 特別版 楢山節考
2018年6月30日(土)14時より@世田谷パブリックシアター

呼声
太郎冠者 野村萬斎、主 野村太一郎、次郎冠者 中村修一

楢山節考
おりん 野村万作、辰平 深田博治、けさ吉 高野和憲、又やん 月崎晴夫、又やんの倅/雨屋 中村修一、村人 石田幸雄、岡聡史、内藤連、飯田豪、烏 野村萬斎
子供 今市真菜歩、竹内彰良、青柳茉子、吉浦陽、小野梓、田中李奈
笛 栗林祐輔、太鼓 桜井仁


呼声、結構好きな演目なんだけれど、今一つノリきれませんでした。主人役、誰だったっけと思ったら太一郎。うーん、中村修一に負けてるぞ!

今回見るのは二度目の万作―萬斎の楢山節考。前回は「万作をみる会」だった。
前回とは若干演出が変わっていて、最初の朗読が詞章の投射になったり、烏がもっと控えめに見える演出になったり。烏も最初に鳴くだけで全くせりふが無いのですが、」でも、烏がいないとちょっと難しいだろうな。

前回と同じく深沢広治が息子役。これがとても上手い。
そして今回比較的前の席だったからそう思えるのか、万作のセリフの無い手だけの演技が泣ける。

今これをできるのは万作だけかもしれない。
観てよかった。

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by soymedica | 2018-07-03 22:06 | その他の舞台 | Comments(0)
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