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脳の中の能舞台 多田富雄 新潮社

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脳の中の能舞台 多田富雄 新潮社

多田富雄の能に関するエッセイをまとめたもの。
当然のことながら私の見ていない演目に関する考察や、舞台そのものに対する評論などが多いのですが、それでも引き込まれます。
この人の能の解説(舞台のではなく)は、謡本の行間を埋めて説明するのではなく、その先や裏を描くので面白い。

舞台評もテンポ良く、この人がまだ生きているうちにもっとたくさん同じ舞台を見てみたかったと思います。

いろいろな媒体に載せられたエッセイが一冊になっていますが、お酒のPR誌に書いたものが凄い。読者は能を知らない、ということが前提で書かれていますが、これを読んだら酒飲みは能を見に行かずにはいられない、という仕組み。(でも、飲みながら観たら間違いなく寝ちゃいますね。)

また、鼓の名手であったというだけあって、囃子についても説得力のある評論を書いています。拍子のとりかたの説明がわかりやすいです。かえってプロはこういう説明は書かない(書けない)のではないでしょうか。

なるほど、と思ったのは弱法師。「たった数カ月の間に実の父親からも見分けがつかない容貌の盲人となった」のはlepraによるものではないかという考察。私は弱法師を見て、父親の「昼間は人目があるから夜連れて帰ろう」というセリフが気になったのですが、その説明として納得のできるものでした。
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by soymedica | 2011-08-29 18:19 | 本・CD・その他 | Comments(0)

月下氷身~世阿弥<融>のヴァリエーション

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セルリアンタワー能楽堂 開場十周年記念
特別企画公演「月下氷身~世阿弥<融>のヴァリエーション」

8月24日 7時 @セルリアンタワー能楽堂
S席(正面)9000円。

袴能「融」曲水之舞 
シテ 香川靖嗣 ワキ 宝生閑
笛 杉信太朗 小鼓 成田達志 大鼓 柿原崇志 太鼓 観世元伯

地歌「融」による新作ダンス「水銀の月」
勅使川原三郎
地歌(歌・三弦) 富田清邦
地歌(筝) 二宮貴久輔


全然予定になかったのだけれど、思いついて行ってきました。ここの能楽堂は初めてです。何となく金田中を予約しないと見られないのかと思っていた。(良く考えるとまさかね。)親切なお姉さんが、座席表で「お勧めはここ。前から3列目で、ちょうどここと前の列の間に段差があって、見やすいです」と。教えてくれた席に開演15分前に着席。ほぼ満席のようでした。この能楽堂、貴人口は実際には開かないような気がするのですが、どうでしょう。

融は前に見て退屈してしまったものですが、今回は楽しく見られました。前は能をほぼ初めて見るのに「十三段の舞」の小書きでしたから、退屈しますよね。アイの語りが無いのは残念ですが、今回は楽しめました。

シテは白とブルーグレー(もしかしたら縞?)、ワキはグレーと茶系の組み合わせの袴能。爽やかです。舞もこのくらいの長さなら楽しめます。仕舞は装束をつけているより、袴姿のほうが面白く見られるような気がします。前半の名所教えのところには色々な解釈や解説が書かれているようですが、そこまでの深さは私にはわかりません。宝生閑と香川靖嗣の謡や言葉は相当に質が違うようで、そこの差異が面白いですね.

ところで、袴能ってシテが女性(3番目ものとか)の能もやられることがあるのでしょうか。


20分の休憩。休憩時間にコーヒーを買ったら、なんと木の黒いおわんに入れてくれました。「そばつゆか?」木の器って、熱くならないので持ちやすい。コーヒーは美味しかったです。


次は勅使河原三郎のダンスです。いつもの能楽堂とちがい、若い人や業界人風のおじさまが多いなと思ったら、こちらのお客さんらしい。ちなみに私の隣のお婆様は後半はお帰りになられました。

前半が足に磁石が付いていて鉄板の地面に張り付くような動きの能。後半は…。天井に道成寺の鐘をつるす金具が付いていますよね。あれから見えない糸が出ていて、それでつるされているのではないかと思われるような動きのモダンダンス。三味線と琴で三味線の人が歌います。この歌を地歌というのだそうです。この地歌が「融」の謡によるものなのです。

ずーっと勅使河原のダンスを見ている人にとっては能楽堂でのダンスも良いのでしょうが、私はホールで照明などにも工夫をこらした「いつもの」というのをそのうち見てみよう、と思ったのでした。


休憩中に声をかけられたら、なんとここ数年会っていない高校時代の同級生。良く考えてみたら彼女は表象芸術を研究する学者でした。


融については
幻視の座 宝生閑聞き書き 土屋恵一郎 岩波書店
能の表現 清田弘 草思社
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by soymedica | 2011-08-25 21:54 | 能楽 | Comments(0)

心にグッとくる日本の古典

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心にグッとくる日本の古典 黒澤弘光・竹内薫 NTT出版


この方、高校時代の先生でした。ただ、私は古文は別の先生に習ったので、どんな授業だったかは直接には知らないのですが、
担当クラスの皆が凄く授業を楽しみにしていたので、興味はありました。

確かに、こんな授業を受けたら楽しいでしょうね。でも、文法もみっちり叩き込まれたらしいじゃないですか。

取り上げられているのは、
伊勢物語から梓弓と筒井筒
平家物語から敦盛最後と忠度都落
源氏物語桐壷巻
万葉集の防人歌
です。

続編が出るといううわさあり。でも、もう少し垢ぬけたタイトルにしてほしい…。

この本で助走して、新潮古典文学大系へ、という予定(はあまりない)。
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by soymedica | 2011-08-20 17:41 | 本・CD・その他 | Comments(0)

岩波セミナーブックス59 日本古典芸能と現代

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岩波セミナーブックス59 日本古典芸能と現代 能・狂言 横道萬里雄、小林責
1996年 第1刷

講義録を本に起こした物のようですが、非常に読みやすく、一度は読むべき本だと思いました。

能は横道萬里雄。この人なんと1916年生まれ。御存命だとおもうのですが…。
内容は濃いです。世阿弥にも言及しつつ、ただ単に歴史を語るのではなく、昭和に入ってからの能がどういう発展の仕方をしたかを、世阿弥の時代、江戸時代、維新の時代に言及しつつ説明。戦後の発展に焦点をあてつつも、社会あるいは世相のなかでの能の立ち位置を俯瞰しています。

そして家元制度とは何か、家元権とは何か、そしてそれはどう発展し、どう受け止められてきたか、観梅問題とは何かなど、ナルホド、ナルホドの蘊蓄の世界。こういうことは能楽師ではなくて能の世界を外から見ている研究者だからこそ知っていることなのでしょう。

その他月並能(宝生では今もこう言うようですね)とは、とか新作能の詞章の作り方、とか、実際にこの講義を聴きたかったー。

狂言も同様に濃い内容。この講義の時点で和泉流の元弥の問題がすでに起こっていた様子。万作の自伝にも出てくる戦後の野村兄弟の活躍とその意義が詳しく語られると共に、各家の特色やかかわりにも焦点があてられています。こちらは狂言についても詳しいですが、より広く戦後(昭和)の舞台芸術に広げた話もあります。それにしても、和泉元秀って相当に変わった人だった模様。

この本にもありますが、銕仙会の響の会のパンフレットに出てくる「荻原達子」という事務方の女性、物故者ですが(観世栄夫の運転の車で事故にあって死亡。ご本人は相当運転に自身のあった方のようなのが皮肉ですね)、能の発展と普及に力をつくした人のようです。響の会通信9号に生前の談話が載っています(ネットで読めます)。素晴らしい方だったのですね。



既に絶版のようなのでアマゾン・マーケットプレイスで買いましたが、まだの方は是非。
(保存状態は良い本でしたが、ものすごーく煙草臭い本でした。こればっかりはネット古書店ではわかりませんね。)
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by soymedica | 2011-08-18 22:06 | 本・CD・その他 | Comments(0)

第17回能楽座自主公演

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職場がとっても夏枯れなので、昼休みに昨日を思い出しブログなんぞを書いています。良いんだ、(なんちゃって)管理職だもん。

第17回能楽座自主公演
2011年8月14日 2時から @宝生能楽堂
自由席 6000円

能 景清
シテ 片山幽雪、ツレ 味方玄、トモ 文林道治、ワキ 福王茂十郎
笛 松田弘之、小鼓 曽和博朗、大鼓 安福建雄
後見 観世敦夫、片山九郎右衛門

狂言 悪坊
シテ 茂山千五郎、アド 茂山あきら アド 茂山千三郎

一調 胡蝶 
観世銕之丞、太鼓 観世元伯

一調 善知鳥
大槻文蔵 小鼓 大倉源次郎

小舞 祐善
野村万作
地謡 中村修一、深田博治、野村萬斎、高野和憲

仕舞 経政 クセ
近藤乾之助
地謡 金井雄資、亀井保雄、大友順

独吟 名取川
野村萬 助吟 野村扇丞

能 羅生門
シテ 梅若玄祥、ワキ 宝生閑
ワキツレ 宝生欣哉、工藤和哉、則久英志、大日方寛、殿田謙吉、森常好
アイ 野村萬斎、高野和憲
笛 藤田六郎兵衛、小鼓 観世豊純、大鼓 山本孝、太鼓 三島元太郎
後見 山崎正道 大槻文蔵

中正面シテ柱の真ん前の席に座ってみました。パンフレットをじーっと眺めたら、第17回とあります。メンバーをチェックすると、第一回の時は脂の乗り切った人たちばかりだったのでしょうが、今では一寸枯れた味を出す人の集まり、という感じ。


景清。晩年粟谷菊生が得意としたとされていますが、本人は「動かなくて済むからみんな気を使って景清ばかり依頼する」と言っていたそう(http://awaya-noh.com/modules/pico2/content0111.html)。確かにほとんど動かないし、そもそも目の見えない年寄りの乞食の役だから、よろよろしていてもOK.
先月だったかこの片山幽雪の夕顔を見た時にはいかに何でもこの人に装束を着けさせて人前で演じさせるのはまずいのではないか、と思ったのですが、今回はすごく良かった。年をとったら演ずるものは選ばないといけませんね。

しかも、この人の良さは謡にあるのではないでしょうか。藁家から歌いだすところなんぞ、とても素敵です。

そして味方玄、大人気だというのが理解できます。謡は艶があるし、所作はとてもきれい。じっと立っているときトモがぐらぐらするだけに、この人の立ち姿も際立ちます。次回東京に来たら、絶対見よう。

景清自体も筋を読んだら退屈するかと思ったのですが、とても良い曲でした。

ところで、脇正面の席って地謡がとても気になりますね。前列の人でものすごく視線があちこちする人がいて気になりました。その方、この秋にシテをなさるらしいのですが、ちょっと切符を買おうかという気持ちが萎えちゃいました。


狂言悪坊。有名な酒乱に遭遇した坊さん、無理やり一緒の宿に泊まらされ、腰までもまされ。その悪坊が酔って寝ているすきに小袖や長刀と自分の番傘と交換し、逃げ出します。目覚めた悪坊は驚きますが、これをきっかけに仏道修行に出ます。
「ああいうたちの悪い酒乱って昔駅によくいたわいな。」と思わせる上手さ。茂山千五郎さんって、ご自分は飲むのでしょうかね。

残念だったのは、一番最後のせりふと手つきの意味(影絵の狐に良く似た形)が私にはよくわからなかったこと。教養が無いって辛いなー。


羅生門。しょっぱなから驚かされたのは小鼓。観世流宗家だそうですが、お舞台に立たれるのはおやめになったほうが…。いわゆる老人性の震戦では無くて、企図震戦か??「見所に神経内科の先生はいらっしゃいませんか?」と呼びかけたい感じ。あれだけ手が震えると、大きな音は大丈夫ですが、小さな音はやはり無理ですね。きっと日常生活には不自由無く、呆けているわけでもないので舞台に出てしまうのでしょうが。

さてこの曲はワキがシテのように大活躍する上に、たくさん出てくる曲。シテは後半鬼の役で出てくるだけ。冒頭ワキ方が7人も出てきて華やか。全員が謡うので、あれ、地謡いないのだったっけ?と一瞬思っちゃった。迫力はありますが、皆さん一回リハーサルできちんと揃えられたほうが宜しいのでは。

今も昔も春雨の降る中、男どもが集まってやることは、女の品定め、酒盛り、喧嘩、博打…。今回は酒盛りの上でのちょっとした口論の結果、宝生閑扮する渡辺の綱が、鬼の出るという羅生門に肝試しに。
渡辺の下人の野村萬斎、高野和憲は鬼の出る羅生門にご主人さまが行くと聞いて、急にお腹が痛くなっちゃったり、「ついて来ないで良い」といわれて心にもなく残念がったり…。

中入り後、一畳台が出され、さらにその上に家(羅生門)が載せられます。

馬に乗って夜中の羅生門へと急ぐ綱登場。これが上手。鞭一本でちゃーんと馬に乗っているように見えるし、馬から降りるとそれらしく見える。
しかし、宝生閑はあんまり強そうには見えないですな。船弁慶のときには強そうに見えたのだけれど、今回は「おー、おー、小柄なのに頑張っちゃって。」という感じ。鍬形がとても小さいので、小さな猫のお耳のように見えるし。そして鬼が梅若玄祥ですから、なおさら鬼のほうに分がある。

子供の肝試しと同じで、頼光に渡された札をやってきた証拠に羅生門の壇上に置くと、ぬーっと恐ろしい手が出て…。謡では兜を取られるのですが、見た感じでは髪を引き抜かれる。髪をつかまれる、という伝説もあるそうですが、「あ、禿になっちゃう」と言う感じ。下にちゃんと鉢巻をしているのが面白い。

見事鬼退治をして、宝生閑、違った渡辺の綱は引き上げて行くのでした。

「幻視の座」を読んでからすっかり宝生閑ファンになっている私ですが、やっぱりワキらしいワキをやっているときのほうが存在感あります。「こんなにお話の中心になって照れちゃうな」と思っているのではないでしょうか。
でも、私は満足しました。


最後に。通は中正面に座るそうですが、私はやっぱり正面が好き。
(写真は宝生能楽堂の横にあるお稲荷さんです。)
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by soymedica | 2011-08-15 12:56 | 能楽 | Comments(0)

幻視の座

昨日は9月の国立能楽堂チケット販売開始日であったのを(あぜくら会員のみ)すっかり忘れていて、好みの席がゲットできず、ざんねん。

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幻視の座 能楽師・宝生閑 聞き書き 土屋恵一郎 岩波書店

岩波は能の本をたくさん出していることに気付いたけれど、すぐに絶版になってしまうのにも気がつきました。あまり考えずに、見た時に買っておかないと、と手に取ったこれ。
面白かったです。

宝生閑は宝生新という不良だった名ワキのおじいさんに育てられたそうです。松山藩の出身だった関係で夏目漱石にも教えたおじいさんだったと。(しょっちゅう出げいこをさぼったと、夏目漱石の日記にかいてあるらしい。)
閑本人は小遣い稼ぎのために、終戦後はジャズバンドの手伝いなんかをこっそりやっていたそうです。

ひょうひょうとした語り口で、能楽師の心得、興業のこと、謡のこと、シテのことを語っています。能を全く見ない人でも読んだら面白いのでは。でも、芸術というものはパトロンがいないとつらいのだということが良くわかります。閑の時代までは経文のこととか、古典を勉強するとかが比較的ゆったりとできたようですが、今は生活のために公演数が多くなって、なかなか大変なようです。

ワキという職業がらからも、もともとの性格からも、自分からあまり発信する人ではないようですし、あまり若い人にがみがみ言う人でもないようです。そこから上手く話をひきだして、面白く書かれています。
若いころの写真を見てもそんなにハンサムでは無いのに、凄く女性にもてる人らしいのですが、何となくこれを読むと納得できます。

これから能を見る人にも、すごーくたくさん見ている人にもお勧めです。
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by soymedica | 2011-08-09 08:16 | 本・CD・その他 | Comments(2)

能と近代文学

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別荘にこもってやることの定番といえば読書。

能と近代文学 増田正造 平凡社
1990年11月30日 初版

泉鏡花から野上弥生子まで。三島由紀夫の近代能楽集などのように能を直接の発想の種としたものから、一部に能がモチーフとして使われるものまで、いろいろな作品を網羅しています。
実は私には名前も初めて、という作家が何人かいました。

この人の文章のリズムに慣れるまでやや大変ですが、面白く読めました。
脚注がついていて話題となっている能のあらすじも書かれており、一応本説の能を知らない人でも読めるようにはなっています。
このダイジェストのしかたがまた面白い。

当たり前のことですが、三島由紀夫と夏目漱石に関しては特に詳しく書かれています。
筆者は結構存分に筆を振るったようで、「卒論でも書こうかという人はこの本を論文のネタにしないで、原点に当たるように」と、
大学の先生らしい注意も(笑)。

昔のことで、インターネットや各流儀のホームページなども無く、作家は能に関する知識を簡単に手に入れられなかったのでしょう。
思わぬ人が思わぬところでちょっとした記述の誤りをしているのを、筆者は見逃しません。

それにしても立原正秋はひどかったらしい。かなりのページを割いてこき下ろしています。
立原正秋の作品は読んだことがないのですが、聞くところによると今の渡辺淳一のような立ち位置の作家だったとか。
(まあ、渡辺淳一は知らないことを知ったかぶりをして書きはしないでしょうが。)
立原正秋、高級婦人雑誌によく取り上げられていたのは覚えていますが、死去とともに急速に忘れ去られた作家のようで、わざわざここに取り上げてこき下ろすほどのものか?とは思いますが。でも、そのこき下ろしぶりがまた面白い。

厚いハードカバーの本です。いったいに能楽関係の本は装丁が立派過ぎると思うのですが、これもその一冊。
内容は立派で結構なのですが、重いし、かさばるから、もう少し軽やかなつくりにしてくれたらな、と注文。
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by soymedica | 2011-08-04 14:18 | 本・CD・その他 | Comments(0)

Interlude

今週一週間は夏休みです。(でも、期待に反して涼しいですね。)

温泉つき別荘(残念ながら他人の)で、本を読んだり散歩したり。
近隣に全く人の気配が無い所なので大きな音で囃子のCDをかけていたら、連れ合いに「フツーのCDにしてくれない?」と(笑)。
しょうがないから今現在は暖炉の世話に明け暮れています。

八月中は観能予定もあまり無いし。来週からは前々から貯めてある本の感想を順次アップする予定です。
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by soymedica | 2011-08-02 22:13 | 本・CD・その他 | Comments(0)