チック

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2018年8月25日(金)19時より@シアタートラム

原作 ヴォルフガング・ヘルンドルフ
上演台本 ロベルト・コアル
翻訳・演出 小山ゆうな

チック(アンドレイ・チチャチョフ):柄本時生、マイク・クリンゲンベルク:篠山輝信、イザ・シュミット:土井ケイト、母:あめくみちこ、父:大高明良


ドイツの比較的レベルが高いらしい学校に転校生がやってくる。ロシア名前にアジア系の顔立ち。
もう一人、金は無いけれど金のあるような暮らしをしている破綻した家庭の一人息子。
この二人がする夏休みの冒険の話。ちょっと「スタンド・バイ・ミー」に似てるかな。

シアタートラムだから舞台装置は限られるのだけれど、私には実際に目の前に満点の星が見えたり、一面の麦畑が出現したり、ごみの山が出てきたりしたように見えた。舞台装置、演出、そして俳優たちの実力だな。
ビデオカメラをうるさくない程度に使っており、臨場感たっぷり。

旅の終わりと、その後始末、ちょっと泣けます。
もう終わってしまったけれど、再演があったら是非。

柄本時生、ファンになりました。

原作をもとにしたドイツの映画も公開されるらしい。
http://www.bitters.co.jp/50nengo/


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by soymedica | 2017-09-22 08:09 | その他の舞台 | Comments(0)
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