国立能楽堂四月普及公演 長光 忠度

d0226702_18425836.jpg国立能楽堂四月普及公演
2015年4月11日(土)13時より


解説 名乗らぬ忠度 天野文雄

狂言 和泉流 長光
シテ(すっぱ)井上松次郎、アド(田舎者)佐藤融、(目代)佐藤友彦

能 金春流 忠度
シテ(老人 平忠度)高橋忍、ワキ(旅僧)則久英志、ワキツレ 野口能弘、館田善博、アイ 野口隆行
笛 赤井啓三、小鼓 幸正昭、大鼓 柿原弘和
後見 高橋汎、本田秀樹
地謡 金春安明ほか


もうだいぶ記憶も薄れてしまったけれど、せっかく観たのでちょっとだけ記録としsて。

長光は「茶壷」と同じ、持っていた荷物を詐欺師に「自分のだ」と主張されるもの。万作のシテで見たことがあるけれど、同じ和泉流でもあちらの方が派手な感じでしたね。この名古屋の和泉流も結構好き。


忠度は、ワキの則久英志の声の良さ、若さが目立ちました。お顔がふっくらしているしいかにも貴族僧という感じが印象に残りました。
シテの高橋忍、メリハリのある演技で、とても良かった。解説をした天野文雄は直接教えたことは無いけれど、高校の先生と生徒という関係で同時期に国学院高校(だったかな)いたことがある、と話をしていましたが、そうなると演技にも力が入るでしょう。
「今回初めてお会いした」と天野文雄が解説で話していましたが、先生も御満足されたのでは。


面は前シテが三光尉、後シテが中将
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by soymedica | 2015-04-21 18:44 | 能楽 | Comments(0)
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